碧南市議会 2022-09-13 2022-09-13 令和4年第7回定例会(第4日) 本文
繰入金の増加理由につきましては、国民健康保険事業基金2億6,000万円の取崩しによるものでございます。 16、17ページをお開きください。 次に、歳出決算額62億3,031万円余で、前年度対比2億8,650万円余、4.8%の増となりました。 2款保険給付費は40億3,677万円余で、歳出の構成比64.8%、前年度対比1億5,610万円余、4.0%の増となりました。
繰入金の増加理由につきましては、国民健康保険事業基金2億6,000万円の取崩しによるものでございます。 16、17ページをお開きください。 次に、歳出決算額62億3,031万円余で、前年度対比2億8,650万円余、4.8%の増となりました。 2款保険給付費は40億3,677万円余で、歳出の構成比64.8%、前年度対比1億5,610万円余、4.0%の増となりました。
御指摘のとおりでございまして、土木費の増加理由といたしましては、主に道の駅整備事業における用地の購入、あるいは整備工事。また、野方三ツ池公園線の整備事業における用地購入などによるものでございまして、本市の将来に重要な役割を担うと思われる事業に予算配分をさせていただいたところによるものでございます。 ○議長(武田治敏) 白井議員。
特定目的金の増加理由は、リサイクルセンターの移転に伴う土地売却などの特殊要因が大きいのですが、全体として基金が増加した結果を見ると、もっと財政調整基金を取り崩して、コロナ対策事業に振り向けてもおかしくはなかったのではないかと思います。
114 ◯委員(渡辺信行) 次に229ページ、6目のクリーンセンター運営費、そのうちのリサイクル事業が2億3万4,000円となっておりまして、これも前年に比べますと、前年が1億5,955万8,000円だったと思うんですけれども、これも増加しているんですけれども、このリサイクル事業の内容と増加理由をお聞きします。
そこで質問ですが、令和3年度は支給金額1人15万円と変わりませんが、対象者が700人と大幅に増加していますが、増加理由及び増加人数の内訳についてお聞きいたします。 ○議長(大屋明仁) 答弁願います。教育振興部長。 ◎教育振興部長(早川智光) お答えします。
201: ◯6番議員(野中幸夫) それでは、5款、1項、1目の保険給付費等交付金で、特別調整交付金700万と県繰入金(2号)1,000万という状況になってますが、この増加理由は何かということであります。
18 ◯保険年金課長(村松清志) 一般被保険者療養給付費の増加理由につきましては、医療の高度化や高齢者の増加に伴い、1人当たりの療養給付費が増加したためでございます。
決算書210・211ページ、8款3項1目にあります河川砂防費が昨年度比で大幅な歳出増となっておりますが、その増加理由はどのようか。
増加理由としましては、発達障害に対する関心の高まりから、障害児の福祉サービス利用に関する相談、地域生活への移行に伴い家族関係や人間関係に関する相談、高齢化が進む中で健康や病状に関する相談、生活の自立に向けて就労に関する相談などがふえていることが考えられます。
25 ◯収納課長(菅沼賢次) 初めに、不納欠損額が106万9,700円の増加理由でございますが、事業不振により執行停止したもの1件、80万7,200円の案件があったためでございます。内訳としましては、地方税法に規定されております執行停止事由の1号、滞納処分できる財産のない者で、これが全て3社で合計で106万9,700円でございます。
増加理由といたしましては、新型コロナウイルス感染症の拡大から生活に困窮する方が増え、このことにより制度の改正があり、対象者が拡大されたことによるものであります。 制度の改正の主な内容につきましては、申請者の年齢制限が撤廃されたことや、失業状態のみならず、仕事をしていても失業状態と同程度に収入が落ち込んだ方も事業の対象者となったというものとなっております。
◎牧総務部次長兼行政課長 ⑤、契約件数の主な増加理由は、保育園のトイレ改修等の工事の設計施工監理の委託業務、幼児教育無償化に伴う子育て支援システムや会計年度任用職員の制度対応に伴う人事給与システムの改修業務などによる契約でございまして、地方自治法施行例167条の2第1項第2号に規定する性質、または目的が競争入札に適しないものに該当する契約件数が増加したものでございます。
利用者数及び利用料金収入の増加理由につきましては、プール利用者が過去最高の21万人を超えたことが増加した主な要因であります。 次に、資料2ページをごらんください。 収支状況でありますか、収入額は2億1,053万8,356円、支出額は2億903万1,984円で、収支といたしましては150万6,372円の増益でありました。
53 ◯長寿課長(西村 拓) 介護保険特別会計繰出金の主な増加理由でございますが、令和元年度の消費税率10%の引き上げにあわせ、保険料の軽減強化を拡充しました低所得者保険料軽減繰出金でございます。
利用者数及び利用料金収入の増加理由につきましては、安城市及び幸田町の類似施設が改修による休館であったため、それらの施設を利用されている方が、新規にふれあい広場に来館されたこと及び暴風警報発令による営業日の臨時休館が1日ありました以外は、順調に施設を運営することができたことが主な要因であります。 次に、資料2ページをごらんください。
障害者等居宅介護等事業費及び生活介護事業費の増加理由は何かとの質疑があり、障害者等居宅介護等事業費については、重度訪問介護の利用回数が増加したこと及び夜間の対応が必要になったためです。また、生活介護事業費については、利用者数及び利用回数が当初の見込みより増加したためですとの答弁がありました。 次に、保険年金課について審査しましたが、質疑はありませんでした。
次に、委員からは、精神措置入院件数の増加理由及び精神措置入院者の退院後支援に対する評価がただされ、当局からは、措置入院件数が大幅に増となった分析としては、平成30年度は、措置入院者の退院後支援も含めて、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みに着手してきたことによるものであり、体制面においても、健康福祉局の精神保健部署が名古屋市保健所として位置づけられ、措置入院権限を持つ本庁保健所
146 ◯長寿課長(西村 拓) 決算書392・393ページ、第1号被保険者保険料の不納欠損額277万3,274円で、前年度と比較し75万1,599円の増加理由ですが、主な理由は、一部の滞納者に対して分納誓約書の更新に至らず、誓約書の期限が到来したものが平成29年度と比較し、件数、金額ともに増加したためであります。
その増加理由につきましては、岡崎市への委託児童数が16人から23人へと、7人増加したことによるものであります。成果につきましては、児童・生徒の通学の安全性、利便性について確保が図られていると考えております。 今後の見通しにつきましては、現時点では令和2年度以降は減少傾向が見込まれております。
83 ◯長寿課主幹(高山 崇) 決算書118ページ・119ページの配食サービスでございますが、増加理由は、サービスの全面的な見直しによるものでございます。平成29年度までは680円のメニューに限定をいたしまして、平日昼食のみだった提供のものを、平成30年度からは土日も含め週7日間、昼食、夕食どちらかを配食メニューから自由に選択できるようにいたしました。